タグ別アーカイブ: Supercorsa

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ただあてもなく走り出す
道は混んでいるだろうけど

だがそれがいい

少し暑くなってきたので上着を脱いだ
窓を全部下げていると風が運転席を通り抜けて肌寒い

だがそれがいい

信号待ちで右車線のリッターカーにも置いていかれる

だがそれがいい

気持ちのいい長い海岸線は何故か海側の車線だけが大渋滞

だがそれがいい

海風が気持ちよかったので
オープンテラスで昼食を
強い直射日光に急かされて慌てて漬け丼を掻っ込む

だがそれがいい

70年台の洋楽を流すも
8割は聞き覚えのない曲ばかり

だがそれがいい

途中で自転車仲間に声をかけられたが
こちらは急には停まれない

だがそれがいい

自転車で三浦を周っているときには
車で走りたいなんて思いもしなかったけど
今は自転車で走ることが出来ない

だが・・・・それもいい

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土曜の午後、所要を済ませてから西伊豆へ向かった

仁科峠に到着したのは15時過ぎ、気温は4度
オープンでもヒーターを効かせているから露天風呂に入っているようで快適だ

仁科峠に旗が立ててあった

IZU TRAIL Journey ....はて?

え、ここを走るのか?

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ここは仁科峠(標高897m)

仁科峠から西伊豆に下ると、ちょうど日が西に傾いて沈む寸前だったので、大田子海岸で車を脇に止めた

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西伊豆で夕陽を眺めるなんて何十年ぶりだろうか...
田舎に住んでいる頃は別に何とも思わなかった夕陽なのに
暫く見とれてしまった

翌朝、5時過ぎに目覚ましを掛けて松崎新港まで車を飛ばす
IZU TRAIL Journeyにエントリーしているマキさんを応援するために...

数千人ものランナーのなかから見つけられるとは思えなかったのだが
偶然にも会場の外で写真を撮っているマキさんを発見できた

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松崎から幾つもの峠を超えて修善寺までの70数キロ
しかも獲得標高は4000mもある
無事に完走できたんだろうか...

応援に来て逆に元気をもらったような気がする

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落車を連想させるキーワードと写真だなw

なんとか起きて走りだしたまでは良かった。
乗車姿勢に移るたびに右の臀部に妙な違和感を感じて、おまけに頭はボーっとしているわ、脚は回らないわで、あまりの気だるさに15キロ走ったところで引き返そうかと真剣に考えた。まるで全身に疲労物質が駆け巡っているかのような感覚だった。

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林道に入る頃には陽射しも強まり汗も吹き出し始める。発汗が良いということはそれほど体調が悪いわけでもないだろう。単に体が重く感じられるだけなんだろう。臀部の違和感は別にして。

どの山道を走っていても決まったポイントにやってくると必ずと言っていいほど心地よい風が流れている。キツイ登りでヘロヘロになっていても、それまでの疲れが一瞬で吹き飛んでくれそうな爽やかな風だ。前々回も、前回も、そして今日も、同じような風が流れていた。以前は下りになると目一杯速度を上げて一気に坂を駆け下りて、その爽快感を楽しんでいたけど、最近では登りとさほど変わらぬ速度でノンビリと、アイウェアーをヘルメットに差し込んで走っても目に負担をかけないような速度だ。だからより長く下りの爽快感を満喫できる。ま〜視力が低下して路面の状況が読みづらくなっているのもあるけど。

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よく走る林道の4キロ程度の登りには沢山の勾配を表す標識がある。何本の標識が立っているのか以前から気になっていたので調査してみた!

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小数点以下が無かったり、そもそもそこまで必要か?

何度も自転車を降りて、乗車するたびに臀部に違和感を感じ、途中で馬鹿々しくなって面倒くさくなってきたよw

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しかしこの標識、無駄じゃない?

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記録的な暖かさになったこの5月も、ここ数日で空気が一気に入れ替わっかのような涼しさで、ほんの少し安心した。このまま関東の梅雨入りも少し遅れてしまうんだろうか。何れにしても夏が少しでも過ごしやすくなってくれたら有難いんだけど。

遠目に見る山の緑は既に大分落ち着いて来たかのように思えたけど、標高が500mも上がればまだまだその鮮やかさは残っていた。

林道のヒンヤリとしたトンネルで後ろを振り返ってみると、まだ若い葉を通り抜けた緑色の光でなんとも幻想的でした。

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ロードバイクに乗り始めて間もない時、初めて林道に連れて行ってもらったあの日に走った林道を、あの時と同じ側から登ったのも多分あの日以来だろう。そのまま裏ヤビツを超えて表に下り、林道を1本と思ったけど、走り足りなかったのか、それとも何かに呼ばれたのか、もう2本繋げて帰宅した。

距離にして120キロと比較的近場だった割には獲得標高は2000mを越えた。最初からゆっくり走ったのに、それでも脚は完全に終わっていた。そんなヘロヘロな状態で途中の向かい風がキツイことキツイこと...

こんな状態じゃ〜晩酌はタダの毒にしかならないね。
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もうまもなくすると、ここも人でごった返すね...

LOOKのポジションが決まっているだけに、何とか合わせられないものかと試行錯誤し続けたが、ポジションが決まらないまま15ヶ月が経ってしまった。理由はわかっているのだけれど、頂きもののハンドルとステムも、海外オークションで落札した古いシートポストも、重たい革サドルも、どれもこれもお気に入りだから、今更機材を取っ替えひっ変えするつもりはど毛頭ない。

既に調整できる範囲の限界に達しているため、今日は試しにサドルを一段階後ろ下がりに調整してみた。特に違和感も感じず、少しポジションは楽になったような気はするが、決定的な改善には程遠いい。となればできることは限られる。

ようやく乗り方がわかってきたかもしれない...

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天ぷらにしたら美味しいかな...

八十八夜

夏は確実に近づいている...
でも、できることならずっと今の季節のままでいて欲しい。

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二週間前と同じコースだったけど、あの時とはまるで違う眩しいくらいに鮮やかな新緑でした。

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この季節、緑の下から青空を見上げるのが好きです。

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だから今日も一向に先に進まなかった。この場にほんの少しだけ寛げる椅子と一冊の本と、あわよくば程よく冷えた白ワインがあればな〜〜〜などと黒胡麻あんぱんを頬張りながら妄想など…

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GW初日は燃えるような新緑を独り占め...

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今日が今年になって4度目のライド。
そして100キロを越えたのは実に4ヶ月ぶりだった。
走れなくなるわけだな〜
走らない時間が増すごとに100キロというなんでもない距離が、これまで以上に遠く感じられて走る気力が徐々に失われていく。
そしてますます走れなくなってしまうといいう...
そんなループに嵌って抜け出せなくなってしまう前に、まずは100キロを超えなければ。

100キロ超えは三浦にしようと決めていた。だって平地だから。

昼食を終えて三浦海岸からショートカットしようかと思ったりしたけど、それじゃ100キロに満たいないので三浦半島の先っぽに向かって直進した。
すると60キロを過ぎた頃から太腿に激痛。
乳酸処理能力も劇的に低下しているのか。
平地しか走ってないのに。
何度インナーに落としたことか。何度立ちこぎしたことか。
いや、三浦は平地なんかじゃないってことか...ほぼ平地だよw

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で、松輪の登りではリアのクイックがあらぬ方向を向いていたことを理由に足つきw

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初めて登った時は旧道の登りで頭痛と貧血で体調を崩し、騙しながら大観山まで登って湯河原から輪行で帰ったっけ...

そして今日は、大観山を一本登るために輪行で湯河原までやってきた。

おちも堕ちたりだw

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毎度のことだけど、長く乗らない日が続くとウェアー選びに苦労する。前の晩から出かける間際まであれこれ引っ張りだして悩み、着てわ脱ぎを繰り返す。そして予報とは大分違う今日の天候に結果的には大した選択のミスもなかったと言えるのだから余計に訳がわからなくなってくる。

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はっきりと言えることは、気持ちも体も確実に弱っているということぐらいか。

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このバイクもちょうど1年!

今朝はゆっくり目覚めた。熱い珈琲で一息入れて、軽目の朝食を食べて家を出る頃にはそれほどの寒さは感じなかった。5キロほど走った辺りで体も十分に温まったのでウィンドブレーカーを脱ぎ、喉元まで上げてあったジッパーを胸のあたりまで下げると、まだ冷たい空気が上半身を包む。久しぶりに感じた自分で風を切る感覚がなんとも心地よかった。

行くあてもなく走りだし、一度も走ったことがない湘南茅ヶ崎サイクリングロードにふら〜っとハンドルを切り、グローブとヘルメットを外して海を眺めながらノンビリと走った。コンビニで焼き芋を一本だけ買って、久しぶりに茅ヶ崎のメガネ屋さんに寄って半分に折った焼き芋を一緒に食べながら他愛もない会話で小一時間ほど時間を潰した。来た道をそのまま折り返し、普段は休むことのないコンビニで休憩していたら、丁度通りかかった田中さんに声をかけてもらって一緒に珈琲を飲んだ。たった60キロ程度の距離しか走っていないけど、今の僕にはこれくらいが丁度いいのかもしれない。

幾つもの偶然と必然が重なったお陰で自転車に乗る機会が極端に減ってしまった今日このごろ。今はほんの僅かなモチベーションに自転車で走りだすことへの義務感を無理矢理足してあげているような状態だけど、これから暖かくなるに連れて少しずつ戻していければそれで十分かな〜と...

田中さんと別れてから、ジャージの両脇にベンチレーターが付いていたことをようやく思い出して、ジッパーを開けて午後の冷気で少しほてり気味の体を冷やしながら帰宅した。

自転車って気持ちいい!

 

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これは人が植えたモミジだ。立派で、鮮やかで綺麗だけど、僕は山の中の自然の色が折り重なった紅葉の方が好きだな〜

長いこと、もう2年以上になるかな〜
以前はよくご一緒していた方が23日が空いているということで、その方をお誘いして紅葉を観に丹沢方面を走ることになった。

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朝は寒かったけど9時前にはポカポカで穏やかな陽気に今日一日が絶好の紅葉狩りサイクリングになることを確信した。

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お気に入りの山里を抜け、紅葉のまっただ中に飛び込んでゆく。

でも、ノンビリとね〜

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この林道と山里を繋ぐコースは、今の僕の一番のお気に入りのなんだろう。
このコースを、こんな穏やかで雲ひとつ無い日に仲間と一緒に走れるなんて、この上なく最高だ!

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でもここに来て大きな誤算が...

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Photo by yuzitoさん

あまりにもここの空気が、景色が、何もかもが素晴らしくって、全く先に進まないw

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ま〜この時はいい誤算だったんだけどね...

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談笑が止まない...

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気持ちよくってため息が止まらない...

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程よい風が火照った身体を適度に調整してくれる...

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そして、目で癒される...

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落ち葉の下にはガレ石が隠れているかもしれないけど、パンクのリスクも忘れて落ち葉を踏む音を楽しみながら高度を上げていく...

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二つ目のピークに向けて最後のキツイ登りを駆け上がる...

眩しいけど、陽射しが心地よい...

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その先の開けたポイントには、僕のカメラには到底収めきることの出来ない程の神奈川の山々の素晴らしい連なりに圧倒される...

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遠くには雪を纏った富士山も見えた。
多分この場所で富士山を見たのは今日が始めてかもしれないな〜

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Photo by noriさん

仲間がわざわざ水とバーナーとおやつを持って登ってきてくれていた。
珈琲を入れるために1本のボトルは満タンのまま...
全員で飲むには少ないかもしれないけど、みんなで分けあったその珈琲は最高に美味しかったよ!

だって気持ちがこもっているからね〜

ノンビリ走ったツケが外界に降りてきてやってきた。
14時を過ぎていたからね〜
昼食難民w
久しぶりにコンビニの駐車場で昼食をとったけど、みんなで食べる食事ならどこで食べても美味しいのだろう。

Dist:154.3km  Ave:20.0m/h  Ascent:1577m