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ようやく自転車に乗れた!
25日ぶりだ。

変な頭痛が出始めて今日で8日目。ロキソニンさえ飲んでいれば痛みは完全に制御できることがわかったので、ここぞという時まで我慢して、今朝は出かけに一錠飲んでから走りだした。

しかし今日は冷たかった。指と耳がもげそうなくらいに痛かったけど、この種の痛みにはロキソニンの効果は得られないようだw

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そんな今一つぱっとしない体調だっただけに、大山に紅葉ライドでもと思っていたのだけど、澄み切った青空とサングラス越しの朝の日差しがあまりにも気持ちよかったので、少し脚を伸ばすことにした。

遅れ気味の紅葉を期待していのだけど、鮮やかな紅葉どころか色づく前に落葉してしまったようだ。

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今年は、見頃なき紅葉なのかな...

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丹沢湖の燃えるようなモミジは来年に期待しよう

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photo by noriさん
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これは人が植えたモミジだ。立派で、鮮やかで綺麗だけど、僕は山の中の自然の色が折り重なった紅葉の方が好きだな〜

長いこと、もう2年以上になるかな〜
以前はよくご一緒していた方が23日が空いているということで、その方をお誘いして紅葉を観に丹沢方面を走ることになった。

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朝は寒かったけど9時前にはポカポカで穏やかな陽気に今日一日が絶好の紅葉狩りサイクリングになることを確信した。

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お気に入りの山里を抜け、紅葉のまっただ中に飛び込んでゆく。

でも、ノンビリとね〜

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この林道と山里を繋ぐコースは、今の僕の一番のお気に入りのなんだろう。
このコースを、こんな穏やかで雲ひとつ無い日に仲間と一緒に走れるなんて、この上なく最高だ!

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でもここに来て大きな誤算が...

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Photo by yuzitoさん

あまりにもここの空気が、景色が、何もかもが素晴らしくって、全く先に進まないw

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ま〜この時はいい誤算だったんだけどね...

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談笑が止まない...

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気持ちよくってため息が止まらない...

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程よい風が火照った身体を適度に調整してくれる...

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そして、目で癒される...

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落ち葉の下にはガレ石が隠れているかもしれないけど、パンクのリスクも忘れて落ち葉を踏む音を楽しみながら高度を上げていく...

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二つ目のピークに向けて最後のキツイ登りを駆け上がる...

眩しいけど、陽射しが心地よい...

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その先の開けたポイントには、僕のカメラには到底収めきることの出来ない程の神奈川の山々の素晴らしい連なりに圧倒される...

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遠くには雪を纏った富士山も見えた。
多分この場所で富士山を見たのは今日が始めてかもしれないな〜

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Photo by noriさん

仲間がわざわざ水とバーナーとおやつを持って登ってきてくれていた。
珈琲を入れるために1本のボトルは満タンのまま...
全員で飲むには少ないかもしれないけど、みんなで分けあったその珈琲は最高に美味しかったよ!

だって気持ちがこもっているからね〜

ノンビリ走ったツケが外界に降りてきてやってきた。
14時を過ぎていたからね〜
昼食難民w
久しぶりにコンビニの駐車場で昼食をとったけど、みんなで食べる食事ならどこで食べても美味しいのだろう。

Dist:154.3km  Ave:20.0m/h  Ascent:1577m

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平沢峠〜SuperCorsa(お願いだから今風吹くなよ!)
SuperCorsaで八ヶ岳を走ることは、このバイクを手にする前からの僕の密かな夢だったのだ!!!

一週間以上続いた喉の痛みと咳...
咳が治まらないままこの日を迎えてしまったが、気温が比較的高かったのに救われたかな〜 それでも平均標高1300mの高原でのライドだったけど...

一昨年、そして昨年と秋のLunch活動は何れも絶好のコンディションだった。
そして今年も過去二年に負けないくらいの最高のライドになること間違いなし!...

夜明け前の星空を見上げてそう確信した!

2014年10月25日(土曜日)

走り慣れていない土地なだけに、どんな装備で走ろうか、数日前から当日の朝まで、しかもペダルにクリートを固定するまでず〜〜〜〜っと皆であれこれ悩んでいたw

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photo by macoさん

スタート地点の標高は既に大観山と同程度だったけど、上は半袖ジャージにウォーマーと軽装備で済んだ。
朝8時半なのに、それほどポカポカ陽気な出だしでした。

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あまりの気持ちよさに急な上りが苦にならないというか、苦になるような速度で走るのがもったいないってのが正直なところ...
短い距離を時間をタップリ掛けて心ゆくまで満喫しなければ!

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好きなところでで勝手に脚を止めて、思いおもいにカメラを向けて、おいしい空気を胸いっぱいに吸い込む...

悲しいことに咳き込んでいるのは僕ぐらいのもんだ(笑)

今年もそんな贅沢なライドなのです!

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蒼く済んだ空に真っ赤な紅葉と真っ白な・・・ソフトクリームはいらないか?

ポカポカ陽気だからね〜
定番のソフトクリームは外せません。
しかし、最近奥歯を治療しているのが影響したのか...知覚過敏でなかなな減らないのです...でも溶け出すほどの暑さじゃない・・・
そう言えば、口を開けて坂を下っていたら冷風に奥歯に滲みたっけw

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定番の東沢大橋

雲ひとつ掛かっていない八ヶ岳をバックに、通称:赤い橋も綺麗に紅葉が進んでいました。

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今年は紅葉の当たり年だって言われてただけに期待をふくらませていたけど、予想通りここ八ヶ岳には丁度いい時期に来れたかもしれないな〜

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野辺山から荒れた国道141号線を少し走ったところで道を逸れるとキャベツ畑(収穫後)のなかに2kmほどまっすぐ伸びる農道がある。その中程の道の真中にそびえ立つ巨木。

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ヤマナシの木

巨木というよりは老木とも思えるような姿だけど、まだ白い花を沢山咲かせるらしい...
春、背景の山にまだ雪が残っている頃にもう一度見に来てみたいな〜

八ヶ岳や野辺山高原の雄大な景色に見惚れてノンビリ走りすぎてしまったため、昼食の時間が大分ずれてしまった。

でもその前にこのルート一番の眺望をと登ったのが平沢峠。

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溶岩質の岩でできた展望台へ登るもクリートが付いた靴では無理と判断し、途中で靴を脱いで裸足になってよじ登ってやった。
替えの靴を背負ってこなかったのはどうも僕だけだったようだw

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薄く切られた高原のキャベツの舌触りがなんとも言えない上品な味

Lunchは清里のLOCKでこれまた定番のベーコンカレー
食べ進めるあいだに、自分が食べているものがカレーであることをすっかり忘れてしまっていた。カレーとしての辛味やスパイスというより、ビーフシチューのような濃厚でまろやかな味がするなんとも不思議なカレーとそのボリュームに大満足。
珈琲を注文するの忘れてた...

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そしてまた定番の黄色い橋〜
この辺の紅葉は来週あたりが見頃だろう...来週も来ちゃう?

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そうか〜ハロウィンか〜

帰り際、駐車場近くのリゾナーレ八ヶ岳をブラブラと...

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ホリゾンタル〜

長〜い最高の一日、お疲れ様でした〜
ただ、残念なことにスケジュールが合わなかった仲間には申し訳なかったかもしれない...

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photo by macoさん

ということでまた来年もどこかで紅葉Lunchだね!

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photo by macoさん

一つのささやかな夢が、この日叶った...

Dist:62.6km  Ave:17.7m/h  Ascent:1279m


本来なら先週ここにやってくるはずだった...
しかし、青空が期待出来なければ来る意味など無い。
泣く泣く中止して翌週にかけることにした。
一週間、天気予報が気になって気になって仕方がなかった。
そして昨夜、期待通りの予報に興奮しすぎて眠れないんじゃないかとさえ思えたのだが、
布団に入って10分も意識を保つことは出来なかった(笑)
でも、2時に一度目が覚めて、目覚ましを掛けた4時10分までの間、寝たような寝ないような...
もうこれで何日目だろう...orz
寝付きはいいんだけど、一度目が開いてしまうとそれからが大変だw
体と頭は疲れ切っているってのに。
横浜から始発の鈍行に揺られること3時間。
この日は早朝からハイカーの方達で電車は満員でした。
空はドンヨリしていたけど、目的の駅に近づくにつれて、空は青味を増してきた。
予報通りだ!
駅に降り立ってから、はやる心を抑えながら自転車を組み立てて穏やかな北よりの風が吹く中へとゆっくりと走り出した。
僕らの進む方向には一切の雲はない。
左側に見える八ヶ岳も、その存在感を僕らに見せつけてくれていた。
走り出して5分...
澄んだ冷たい空気と日常とかけ離れた景色に全員ヒートアップしているのがよく判った。
完全冬装備で走り出した僕らだったけど、10分ほど走った先のコンビニで補給と同時に、装備の見直しを余儀なくされた。
コンビニの駐車場で全てのジャージを脱ぎ、そしてインナーを長袖からノースリーブに着替え、ジャケットはリュックに押し込んだ。
山に入るまで、気持ちいいコースを走ることが出来た。
macoさんのコース設定が良かったね!
しかし、何度脚を止めただろう...
まだまだこの先、脚を止めざるをえないポイントがいくらでもあるのに...
また今日も先に進まない...そんな予感を全員が感じていただろうことは容易に想像出来る。


暖かで、陽射しを遮る物は一切無い。
澄んだ空気に映える山里の雰囲気...
自然と口元が緩む。
いや、ずっと緩みっぱなしだったに違いない。


所々色づいている山も、標高が1000mを越えるころからその濃さを増していった。


紅葉のトンネル...


色づいた葉っぱを陽射しが突き抜けて、道はオレンジ色の灯りに照らされたかのような...
弱められた陽射しだったが、なんとなく暖かく感じられる空間だった。


ここでも何度脚を止めただろう...


ハッキリ言って切りがないw


ピークには12時10分到着を予定していたのだが、そんな計算通りに進むはずもない。


誰もが思いいもいの場所で脚を止め、そこでまた誰かがまた脚を止めて頭上を眺める...


そして、早く来ないかな〜と後ろを振り返る...


そんな事を何度も繰り返していると、何時しか周囲の雰囲気が一変した。


唐松だ!
ここに来る前、金色に輝く唐松の中を走った仲間の写真が頭から離れなかった。
もしかしたらここでも...そんな期待をしていたのは多分僕だけだろう。


しかし、そんな期待も虚しく、多くの唐松が葉を落とし、
路面には既に茶色くなった唐松の葉の絨毯が敷きつめられていた。


黄色い唐松の葉が穏やかな風に舞う中をゆっくりと登る...
標高が1500mに近づくにつれて、これまでの暖かさが嘘のように、
ヒンヤリと澄んだ空気がジャージを突き抜けて火照った体を確実に冷やしてゆく。
これが何とも心地良いい〜〜〜
そしてようやくピークの山荘での昼食だ。


もう冬間近なのに...
緩やかながらも北寄りの風が吹いていたのに...
標高1500mを越えているのに...
テラスで食べた食事は美味しかった〜


小鳥の囀りを聞きながら....珈琲を楽しむ。


しかし、ゆっくりと食事をしている間に、流石に体温が徐々に奪われていく。
汗で濡れたインナーを着替えて最後の目的地に向かって走り出す...


緩やかな登りコーナーを越えたその先には、金色に輝く唐松の上に突き出す岩山!
思わず声が上がる!


眩しい〜


そして楓のグラデーションと「みずがき山」


丸一日通して一片の雲もなし。
なのにまた今日も自転車がなかなか前に進まなかった...
それはある意味、最高に贅沢な事だと、今日改めて知る事が出来た...貴重で贅沢な一日でした〜


photo by macoさん

今年のベスツーリング...うん、そうに違いない!


photo by macoさん


Dist:75.0km  Ave:19.7km/h  Ascent:1699m

11月3日

10月中旬から全然走れてません。と言うより走る気になりませんでした。
「今日は天気も良くて絶好の自転車日和だ!」と分かってはいても、
いざその時になって支度を始めようとすると何だか面倒になって意気消沈してしまう。
走るのに何の障害も無いのにもったいない話です。
ブログを巡回していると気持ちよさそうなライドの様子が伝わってきて走らなかった事に後悔する日々が続いた。
11月3日にはAudax Japan神奈川が主催するブルベ(BRM)「富士山一周200km走行会」に参加するつもりでスポット保険への加入手続きもお願いして準備は整っていたが、全然走れていない事への不安もあってか今ひとつ気持ちがのってこない。
せっかくブルベに参加した皆さんの勇士に感動して参加を決意したのにキューシートを眺めながらルートの復習をしていても殆ど身に入らなかった。
走行会前日になって徐々に焦りを感じ始めてきた。
でもこれはモチベーションが上がってきた証拠でいい兆候でしょう。と、前向きに明日のことを考え始めた。
今回初めて参加するブルベは公式認定は無いがブルベにはかわりは無い。
距離:211.5km
制限時間:13時間半
コース:小田急線開成駅→ヤビツ峠→道志道→山中湖→河口湖→朝霧高原→上井出→十里木→御殿場→小田急線開成駅

スタート地点である「小田急線開成駅」までの移動方法だが、自宅から1号線、134号線経由では片道50kmを優に超えるのでトータル300km以上になる。
自走?….今の自分の実力ではあり得ません。
開成駅まで車で移動することにしました(^^;
装備は悩みました。背中には何も背負いたくないので、ウエアーは最小限にしなくてはなりません。
しかしここ2週間以上走っていないし、初めてのルートでどんなウェアーが適当なのか想像がつきません。
結局SNSで経験者の助言を参考にさせていただきました。
走行計画は一切ありません。
距離的には直江津までのの345kmを走っているので完走は問題ないだろうと高をくくっていました。
昼飯はほうとうでも食べて景色を楽しみながらのライドになればな〜と。

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