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純正付属のウィンドブロッカーは風通しの良さそうな樹脂形成された素っ気ないものだが、これはこれで可もなく不可もなくっってところ。

ただし、ちょっと面白みにかけるというか高級感が無い。
純正オプションは透明アクリル板のウィンドブロッカーが用意されているけど、全体的に高さが増すので運転席に座ったまま幌をオープンに出来ない。(正確には開けた幌を仕舞うためにロックすることが出来ない)し、簡単に取り外しが出来ないようにあちこちに穴あけ加工をする必要がある。

そして何よりも、2.5諭吉とお高いのだw

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ビフォアー

ならば自分で作れないものかと色々検討してみたが、車に加工を加えないで取り付ける方法が浮かばなかった。ところがネット上で純正付属のブロッカーの取り付け部と同じ形状の部品を製作した方がいた。

コレだ!

構造はいたって簡単だがそれを実際に加工するとなると骨の折れる作業となった。5mm厚と2mm厚のアクリル板から左右合わせて大きさの異なる10枚を切り出して、これをアクリル用の溶剤で貼りあわせ、あとは形状をノギスでチェックしながらひたすら削る。

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しかし手持ちのノギスは百均で売っているプラスチック製のチープなものだから計測誤差が半端ない。外形的には問題ないのだが、一番重要なのが厚さ約3.5mmの金具と車側をつないでロックする小さな部分。これを破損しないように凹凸をつける作業はヤスリ掛けと寸法のチェックと実際に車に差し込んでアタリを見ながら何度も繰り返した。

ウィンドブロッカー本体は手作業で切り出すことには無理があるため、図面をアクリルの業者に送ってレーザーカットしてもらうことにした。ROADSTERの文字もレーザーによる裏面からのエッジング。

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このレーザーのエッジングがまたいい感じに文字が浮き出てくれて質感が増す。そして運転席のミラーにコレがさり気なく映る(笑)

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アフター

ただ、いざ完成してしまうと、なんかいつも「あ〜終わってしまったか...」感が...

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