太平洋から日本海まで自転車で「直江津集合!」  【345.3km】

境川のmasaさんが僕らのために
作ってくれてたタグ

『直江津集合!』
この言葉を聞いたのが4月7日の房総半島のオフ会の時だった。
企画の立案をしていたのは「masaさん@あぁ、湘南の夜は更けて」
「yuzitoさん@湘南発、六畳一間の自転車生活」
その時は「自分には関係ないな」なんて思っていた。
だって房総で250kmを走って体調を崩し、帰りは電車の中で死んでたからね。
なのに横浜から新潟の直江津までは350kmもある。
今の自分には到底無理だから……
でも気にはなっていたんだよな〜
そして参加を決意したのが入院している「TETさん@まさにらくがき」を病院にお見舞いに行ったときだった。
決意したと言うより宣言させられたような物だったけどね(笑)
それから4ヶ月ちょっと、直江津と聞く度に不安を感じることもあっった。
7月16日に新潟県中越沖地震が発生したために企画の開催も危ぶまれたが、
8月3日には正式に『直江津集合!』が告知された。
参加するにあたり一番の問題が直江津までのルートの選定だった。
最短距離で約350km、ルートによっては400km超、出来るだけ平坦なルートにするか、
masaさんやyuzitoさんが走ったルートにするか、それとも別のルートを開拓してみるか。
決めあぐねているときに「とらさん@へっぽこRoadRacer」「DEEさん@蟻よ、さらばじゃ」から一緒に走らないかとお誘いを受けた。
「どうせ走るなら楽しく走ろうよ」とのお誘いに迷わず同意した。


正直、なんだかホッとした。


イベント開催日の2週間程前だっただろうか、改めてyuzitoさんのエントリー江ノ島から渋峠を越えて直江津へを読み返しているときだった。
あの渋峠の壮大な景色が無性に見たくていたたまれなくなってきた。
それからキューシートを作ってみたりして、気持ちは既に渋峠越えのルートで固まってきていた。
そして1週間前にとらさんに東松山あたりから一人離脱して渋峠を目指そうと考えている事を告げた。
所がそれからというもの徐々に自分の中で不安が募りはじめてきた。
これまでの自分を振り返ってみると、
『0407房総18きっぷの旅』では精神的にも体力的にも潰えて、犬吠埼をパスして結果DNF。銚子に到着したものの、貧血と吐き気で食事も受け付けず、帰りの電車の中ではずっと座席に横になり吐き気を我慢していた。一緒に走った仲間にも迷惑をかけてしまった。
大観山に登ったときも途中で頭痛と吐き気に襲われ、下山するのがやっとで湯河原から輪行で帰ってくる羽目になった。
『グランフォンド神奈川』の時は大事には至らなかったが、やはり途中で頭痛に襲われた。
結果的には天候不良でDNF。
前回の『あざみライン富士五合目の御来光』の時には激坂の途中で貧血を起こし、その後自転車を押して登ることも出来ずにDNF。
イベントというイベントで、悉く体調不良とDNFを繰り返していた。
そんなことを考え出したら、
「果たして渋峠を越えて直江津までたどり着くことが出来るだろうか。」
「それよりも渋峠で体調を崩してしまったらどうなるんだろうか。」
考えれば考えるほどネガティブな方向へと向かっていった。
結局、今回は直江津へゴールすることを最優先課題として、イベント前日には渋峠越えを諦めることに決めた。

8月24日イベント当日の朝
あまり熟睡できないまま6時頃ベットから這い出し、SNSをチェックすると既にtakkunさんスタートの書き込みがされていた。
それから朝食を摂って自分の出発時間を待つ間にも、多くの仲間が直江津に向かってスタートする様子がSNSへの書き込みから次から次へと伝わってきて、嫌が追うにも緊張感が増してくる。まるで房総の時のフェリーの昇降扉が開くのを待っている時のようで、これが2時間以上も続くとなると胃がおかしくなりそうで、さっさと自分も走り出したい気分だった。
8月24日 10時40分 自宅をスタート
最初チェックポイントは16号を北上して中央高速八王子IC手前のセブンイレブン。
ここで「双龍」をスタートするとらさんDEEさんを待つことになる。
8月24日 12時47分 八王子IC手前のセブンイレブンに到着
ここまで 43.4km
ここまでの天候は曇り気味でそれ程暑くはなかったので、この先のこの調子で行けると良いのだが…..
おにぎり2個で簡単に昼食を済ませ、ダブルボトルに水と氷りを補給して暫くするととらさんDEEさんが到着した。

この時点でDEEさんは早くも足に来ている模様で今にも攣りそうな状態だった。
そそていよいよオヤジ参人組(TDM)の直江津への珍道中が始まった。
※とら&DEE&モリでTDMだそうです(笑)
第2チェックポイントはR16からR299を経由してR407で熊谷へ入り、詩知里屋で夕食(パスタ)の予定。
とらさんと先頭を交代しながら30km/hを越える速度で先を急ぐ。
8月24日 14時22分 どこかのファミリーマート
ともかく暑い!日中は1時間毎に休憩していただろうか。
当然と言えば当然だが、ここまで楽しめるような景色は無し….orz

仲良くならんで定番のガリガリ君

8月24日 15時30分 坂戸のファミリーマート
ここまで 81.6km 平均25.9km/h
今回、SNSを通じて、直江津までの仲間の動向を参加者だけでなく参加できなかった仲間や、応援してくれている仲間と共有するこで、何となく一体感が感じられて走っている僕らの励みにもなった。
なかなか面白い試みだ。

休憩の度に仲間の動向のチェックと自分たちのログを書き込む

荒川大橋までやってきた。
橋を越えると熊谷市。
ここまでDEEさんは足攣りと戦いながら頑張ってきた。
何とか夕食の休憩で持ち直してくれると良いのだが。

荒川大橋

8月24日 17時07分 熊谷の詩知里屋に到着
ここまで 103.4km 平均25.9km/h

今回のツーリングでは食事は全てDEEさんにお任せ

値段はリーズナブル

シャカリキに走ってコンビニで簡単に済ますのも良いけど、先も長いし楽しみながら少しのんびりとしっかり食べるのも良いですね。
僕はトマト系のソースのパスタ(名前はややこしくて忘れちゃった)にサラダとトマトジュース。
するととらさんが、DEEさんが注文したトマトジュースを見るなりいきなり顔しかめました。
どうもトマトが大嫌いだそうで。
トマトが嫌いなのにパスタ屋で食事するってのも有る意味チャレンジャーですね。
しかも双龍で食べた昼食もパスタだったとか。トマト系のソースだったかは不明ですが(笑)
夕食を終えて出発前の暫しの休息。
熊谷とは言え、この時間になると通り過ぎる風が心地よく感じられた。

背中に哀愁が漂って.....いませんね

ナイトランに向けて手元ライトを装着して準備万端

いよいよこの先からナイトランの始まり。
熊谷からR17を適度な追い風に押されながら高崎を抜けて君が代橋を渡りR18で横川へ向かう。
高崎までは追い風に助けられて気がつくと35km/h程度の速度で快調に進んだ。
が、忘れていました、DEEさんの足の具合を。
つい々調子にのって速度を上げてしまいました。
DEEさんさん申し訳なかったです。m(_ _”m)
8月24日 19時41分 高崎セブンイレブンのベンチでマッタリ
ここまで 138.4km 平均26.5km/h
この辺りで主催者の一人であるmasaさんがDNFした事を知った。
誰も予想していないことが起こってしまった。
ちょとショックだったが理由が理由だけに仕方ない。
こうなると残る全員が無事完走することを祈るほかない。
R18は緊張の連続。
心ない大型トラックの幅寄せや突然のクラクションで何度も心臓が縮む思いをさせられた。
まるで弱い物いじめだよ(泣)
君が代橋を過ぎると緩やかな登りが横川あたりまで続く。
そしてこの頃には僕の尻の痛みが限界の50%に達していた。
だから少しでも痛みを和らげようと下ハンとブラケットを交互に持ち替えての走行を繰り返した。
横川手前のコンビニで碓氷峠登坂前の最後の休憩。
ここでDEEさんが地図で軽井沢までの距離を調べだした。
DEEさんの見積もりでは約6kmと算出。
俄に信じがたいが……僕の記憶では倍はあると思ったけど….
でも一応最新情報(?)

TDM、裸足でならんで何思う?


いよいよ最初の難所である碓氷峠の登坂が始まりました。
難所とは言っても横川駅からは標高差600m以下、平均斜度は4.5%程度だからどうって事ありません。

途中までとらさんと談笑しながら並走


とらさん:真夜中こんな所一人じゃ登りたくないな〜」
まったく同感です!
もうそろそろ頂上かな〜と思い始めた頃にはとらさんに付いていけなくなり一人旅となった。
真っ暗な中一人で坂を登っていく。
その内周囲は霧に包まれ、視界に入る物は前照灯に反射する細かな水滴だけだった。
こうなるとヘルメットに付けたライトは眩しいだけ。
これを消して前照灯のみとするが、それでもセンターラインやガードレールを識別することは困難。
何度もカーブを見失いながら慎重に登っていく。
すると突然すぐ脇で犬が大声で吠えだした。Σヾ(≧□≦*)ノ
真っ暗な中でいきなり吠え立てられ、心臓が止まるかと思ったよ。
結局そろそろ頂上と思った時の倍以上を走ってやっと頂上に到着した。

写るのは霧のみ


頂上にはとらさんが待っていてくれた。
この時、全身汗と霧でずぶ濡れ。
8月24日 23時50分 碓氷峠(標高 956m)
ここまで 187.2km 平均24.2km/h
このままでは全身が冷え切ってしまうためDEEさんの到着を待たずに、最初のコンビニまで下ることにした。
とらさんは途中で寒さに耐えかねてウィンドブレーカーを羽織ったが、僕はそれ程寒さを感じなかったのでそのまま走り続けた。
8月25日 0時06分 軽井沢通過
この時の気温は18℃
この時間帯では軽井沢のコンビニは全て閉店している。
8月25日 0時35分 軽井沢から10km以上先のローソンに吸収。
ここまで 200km 平均24.5km/h
やけに腹が減っているので、ここでガッツリ海苔弁を補給。
満腹感を感じたあたりで今度は寒気が襲ってきた。
甘く見てウィンドブレーカーを持って来なかったのは誤算だった(泣)
おまけにめちゃくちゃ眠い(^^;

夜食に海苔弁

強強打破で眠気さまし


アームウォーマーとコンビニで買ったタオルを首から胸に巻いて上田までの30kmに及ぶ長いダウンヒル。
8月25日 1時23分 上田のセブンイレブンで補給
ここまで 227.4km 平均25.0km/h
この頃になると休憩間隔短くなるだけでなく休憩時間も増えてきたぞ(^^;
8月25日 3時50分 長野10km手前のセブンイレブンで補給
ここまで 251.0km 平均25.3km/h
休憩していると自分の身体から変な臭いが漂ってくる。
汗に含まれる塩分と夜の湿気でいつまでもジャージが湿ったままだ。
おまけに排気ガスや塵や埃が濡れたジャージにしみこみ、身体の表面もベトベトしている。
それから少し走ったところでとらさんDEEさんが止まったまま一向に走り出さない。
何かを見つけたらしい。
戻ってみると健康ランドだった。

朝湯コース¥500


目敏いと言うか執念というか(笑) 入り口には5時から朝湯¥500と書いてあった。
8月25日 4時50分 長野手前の健康ランドに吸収
まだ5時前だけどOKとのことで速攻で風呂に向かいます。
ジャージを脱いで裸になっているときに、ふと思いました。
「お風呂で汗を流してサッパリするは良いけど、その後この臭いジャージ着なきゃ行けないよ…orz」
でもお風呂では生き返ったよ。
一瞬、直江津のことも忘れて一時の安らぎを堪能していた。
そしてロッカーを開けてジャージを見たときに現実に引き戻される。
…..着たくねー!
でもジャージはすっかり乾いていて新たな直江津への旅の始まりにはまずまずだった。
臭いは別にして….(^^:
出発前に休憩所の椅子の上で一休みして、サー!…….みんなマッタリです。
僕らの直江津もここで終わってしまうのだろうか、と思えるほど二人は気持ちそうに眠っていた….orz
僕は5分ぐらいうとうとしただろうか。
ここで2時間40分の大ブレーキ。
8月25日 7時30分頃 長野手前の健康ランドを出発
外に出てみると朝日で目がくらんだ。朝から暑くなりそうだ。
少し走ると前方に吉野家を発見!
本当は朝から牛丼を食べたかったけど朝定食で我慢した。
風呂であれだけ休憩したにもかかわらずこの頃になると尻の痛みは限界に近かったので寒さしのぎに買ったタオルをサドルに巻き付けて走ることにした。気休めかも知れないけど….

寒さしのぎに買ったタオルをサドルに巻き付ける


長野市を通過する頃には日差しは絶好調。でも関東に比べれば気温が低かったので、清々しさも感じられた。
そしていよいよ最後の大きなな登りに差しかかる。
とは言っても標高差400m以下で距離にして15km程度だからどうってことない。
JR信越本線と鳥居川を左手に見ながら北国街道をとらさんと同じペースで快調に進む。
DEEさんは登り初めてすぐに見えなくなってしまった。
坂は嫌だ!と言っていたDEEさん、無事最後まで登ってきてくださいね。
半分近く登った頃、前方の緩やかなカーブに一人のローディーが走っていた。
S.S.Rジャージだ!

誰だろう!


こんな所で遭遇するとは、一体誰だろう….タイミング的にはSSTさんしかいない。
とらさんとはやる心を抑えながら静かにそして素早くSSTさんを追走する。
ペダルが快調に廻っているのが良くわかった!
そして追い抜きざまにパシャ!
そしてそのまま抜き去る(笑)
SSTさんは「写真取れないよー!」

SSTさん、結構驚いた様子(爆)


それから日陰を見つけて休憩しようと思ったが全く日陰が見つからない。
しょうがないからソバ屋の駐車場の1mにも満たない販売機の陰で身を寄せ合い語らいの一時を楽しんだ。
神奈川から300km近くはなれた田舎道で仲間に遭遇するなんて。ちょっとしたサプライズだった。
SSTさんは途中写真を撮りながらゆっくり走るとのことなので、僕らTDMは先に進んだ。
左には飯綱高原、黒姫高原が見えたが、あいにく山頂付近は雲に覆われた見えなかった。
でも雄大な景色であることには変わりない。
※もっと途中で止まって景色を写真に収めれば良かったと後になって悔やんだ。

帰りの車中から撮った絵


黒姫駅の辺りから前方を走るとらさんから徐々に遅れはじめた。
全然足が廻らないや(^^;
遅れついでに野尻湖に寄り道。
8月25日 11時32分 野尻湖
ここまで 301.5km 平均24.9km/h

野尻湖湖畔


さて!
ここから上越市内までは標高差600mのダウンヒルだ!
少し下ると前方に大きな橋が架かっていて、橋の真ん中ではDEEさんが写真を撮っているところだった。
何とそこは長野と新潟の県境だった。
ついにやってきたよ新潟まで!
景色のすばらしさと新潟まで走ったことの感動は最高だった。

信濃大橋

信濃大橋からの風景


8月25日 11時40分 新潟県境越し
ここまで 304.0km 平均24.9km/h
先のセブンイレブンで待っていたとらさんと合流して、最後のダウンヒルを楽しむ…..予定だったが。
先頭を引くのがとらさん、その後ろにDEEさん、そして最後に僕。
日本海まで残り38km

もうすぐじゃん!


ここで少しだけ僕が出遅れた。
一生懸命名ペダルを踏むも、100mほど前を走っているとらさん達との差は全く縮まらない。
先頭を引くとらさんも絶えずペダルを回している。
でもDEEさんだけはたまにペダルを回しはするものの、どちらかと言えばブレーキを引く回数の方が多いよ( ̄□ ̄;)
完全な向かい風です。
やっと信号待ちで追い付いたので少しの間とらさんに引いて貰い、タイミングを見計らって僕が先頭を交代した。
所が途中でサドルに巻き付けてあったタオルが外れてしまい、後輪に絡まりそうなったので自分だけ一端自転車を止めた。
これが運の尽き
とらさん達との差は開く一方。
そういえば前の晩、横川辺りでSNSをチェックしていたらこんな情報がアップされていた。

テツさんからの情報
2007年08月24日
上越の明日の天気
晴れ(笑
ただし10時くらいから北風4〜5mだそうです
微妙にツラそうっすね

まんまとはまりましたよ北風に……orz
本来なら楽しいはずのダウンヒルを強烈な向かい風の中ヒィーヒィー言いながら一人旅が始まった。
上越市内までの下りが終わるとその先は微妙なアップダウンを繰り返すダラダラした道が続いた。
日差しを遮る物は何もない。
おまけに路面は少し荒れ気味で、痛みがピークに達しているお尻には最悪のコンディションだった。
そしてボトルの水も空になったがタイミング良く釣り具店の自動販売機を発見。
麦茶を補給して走り出そうとしたら…….
フロントブレーキの左側のシューが完全にリムを擦っていた( ̄□ ̄;)
重いわけだよ….orz

前方のセブンイレブンでとらさんが手を振っていた。
フッー……
しっかしとらさんはいつまでも足が残っているって感じだよ。

直江津を前にして最後の休憩


そこからは3人で直江津港へ

初めて見た直江津の文字


そしてついに最終目的地の直江津港の船見公園に到着したよ!
今回はDNFは免れた(^^;
しかも自己最長距離を95km程上回った。
8月25日 14時10分 直江津(船見公園)到着
出発した 8月24日10時40分 から 到着した 8月25日14時10分まで 27時間30分
走行時間 13時間40分
ここまで 345.3km 平均25.2km/h 9586kcal
あれっ、走った時間より休憩した時間の方が長いぞ〜!(爆)

船見公園


船見公園には朝5時に一番乗りでゴールを果たしたnice1さんが出迎えてくれた。

nice1さん、とらさん、DEEさん、僕


すぐ脇に坐って物思いにふけっていた女性にお願いして、4人で記念写真。
「どこから来たのですか?」と聞かれたので「横浜からです」と答えたら、当然のごとくビックリしていた(笑)
その女性の話によると、この場所は戦時中捕虜収容所があった場所で、上坂冬子著『貝になった男ー直江津捕虜収容所事件』の舞台となった場所と聞いたが、
後で調べてみたらどうもここじゃなくてもう少し川寄りの小さな公園のようだ……

ふぉあぁさんを先導して船見公園へ


ここで僕ら3人は事前に予約してあったホテル(元気人)へ向かい、溜まった汗を流して、ラフな格好に着替えて出直すことにした。
ホテルから船見公園に向かう途中、道向日から大きな呼び声がした。
ふぉあぁさんだった!ちょうどゴールの船見公園に向かう途中での遭遇だ。

兄弟か!


直江津で双龍のTシャツを着て雪駄でペダルを踏む怪しい二人。
全く違和感がないのが笑えます(^^;

この素晴らしい夕日を見に来たんだ!


船見公園に到着するとそこには既に多くの仲間が集結していた。
そしてまだ現れない数人の仲間と沈む夕日を待ちながらそれぞれの思いを語り合っていた。
今回、2度目の渋峠越えを果たしてゴールしたyuzitoさん
お疲れ様です!

渋峠を制覇してゴールしたyuzitoさん


後数十秒で日が完全に日本海へ沈むときになって、渋峠を越えてやってきたTETさん
ゴールの少し手前でパンクトラブルがあったものの、何とか夕日に間に合いました。
お疲れ様です!

渋峠を越え到着したTETさん

いつもまとまりのあるknight2000


Night2000のメンバー、tetsuさんnice1さんDLYJさん510さん
リーダーのikedaさんが見えないのが気になります。
みんなそれぞれの直江津を写真に収めていた。
まだゴールしていないikedaさんといっしーさんには申し訳ないけど、
ゴールした全員で乾杯!お疲れ様〜!
ここで、それぞれが予約した宿泊場所毎に別れて夕食をとることになりました。
一緒の宿に泊まる、とらさんDEEさんふぉあぁさんと僕に加え、SSTさんtakkunさんの計8名で、DEEさんが事前に予約した「軍ちゃん」で美味しい地魚を沢山頂いた。

オコゼの唐揚げ

牡丹エビの天ぷらと岩牡蠣


その他新鮮な刺身や喉グロの塩焼き。
どれもこれも美味しかった。
この日は皆さんお疲れモードだったので、早めに宿に引き上げました。
そして今日3度目の風呂で汗を流した後は、とらさんDEEさんふぉあぁさんと僕の4人で宿の廊下で軽く飲んで就寝しました。
気がつくと朝5時15分に掛けた目覚ましの音で意識が戻った。
疲れのせいか、ベットに入ってから朝まで全く目が覚めることが無かったようだ。
帰りの電車は8時10分直江津発の鈍行。
駅には昨夜遅くにゴールしたikedaさんが顔見せに来てくれていた。
多分あまり寝ていないのだろう。
ikedaさんも渋峠を見事登り切ってのゴールだ!
お疲れ様でした。
そして、昨夜電車で駆けつけてくれたこづゑさんはこれから柏崎までゆともさんと走るとのこと。

ikedaさんとこづゑさん


帰りは宴会列車(笑)でそれぞれの直江津の余韻を楽しんでいた。

みなさんお疲れです(^^

最後になりますが、今回の企画を立案されたmasaさんとyuzitoさん、そして応援してくれたみなさんに感謝します。
直江津に向かって走った仲間の足跡はこちら

「太平洋から日本海まで自転車で「直江津集合!」  【345.3km】」への22件のフィードバック

  1. あの牟礼の登りで、ヒューっと追い越していくお二人には、声も出なかったヨ。
    特にモリさんがカメラを構えて追い越していく様は、目が点でしたよ!!
    でも、楽しかったねえ。また、皆で旅をしたくなりました。
    その時は、ヨロシク

  2. おーすごく正確な記録だ。
    道中を面白く想像しながら楽しみました。
    出発する直前までALPSLABに
    モリさんの脳内コースが生み出されていて可笑しくて。
    でも、渋峠では味わえなかった楽しいツーリングになったわけッスね。

  3. 日本海をめざせ! その3分の3

      鎌倉から日本海まで、 ホップ、ステップ、ジャンプ ってことで、 今回はその第3弾、最終章。
     BLOGを通じて知り合ったサイクリストが個々人…

  4. お疲れ〜
    楽しかったね〜 これもモリちゃんとDEEちゃんのお陰です。
    また旅に行きましょう!

  5. お疲れ様でした〜!
    みなさんのブログを読んでたら、一緒に走ってるような気持ちになりましたよ。
    機会があれば是非合流させてください!
    #ロードかぁ。。。

  6. モリさん、お疲れさまでした。
    読んでいてなんだかずっと頬が緩みっぱなしでした。
    なんかすごく楽しそうな道中なので(^^
    またぜひご一緒しましょうね!

  7. >SSTさん
    思わぬ所で会えるってワクワクしますよ。
    そーっと近づいて・・・
    あの時は子供みたいにはしゃいじゃってたんです。
    SSTさんは帰りの電車の中で子供みたいだったけど(笑)
    次が楽しみですね。
    >masaさん
    今回はホント残念でしたね。
    直江津でmasaさんに会なくて多くの方がガッカリしてたな。
    ALPSLABは名前を変えて登録した方が良いですね(笑)
    確かに渋峠では味わえない旅でした。
    今回、自分なりには楽しい3日間でしたし。
    でも渋峠はいつか行きます。
    乗鞍も登ってみたいな〜

  8. >とらさん
    今回は誘っていただいてありがとう御座いました。
    出発前日までは色々と悩みましたが、
    あの時とらさんが言っていた、「楽しんでなんぼ….」がふと頭に浮かんだんです。
    楽しかったです!
    トマトジュースですね(^^;
    今度試しに焼酎をトマトジュースで割って飲んでみてください。
    レモンとタバスコなんかも入れちゃうとまた美味い!
    >藤之助さん
    みんな楽しい仲間なんです。
    一緒に走りましょうよ!
    その時は是非お願いしますね。
    藤之助さんはフラットバーでしたっけ。

  9. >yuzitoさん
    僕はずっとyuzitoさんのあのエントリーが気になっていました。
    今回の直江津であれだけの仲間が渋峠を越えたのはやはりあのエントリーの影響でしょうね。
    次は僕もあの素晴らしい景色を自分の目で見ていたいと思います。

  10. おつかれさまでした。
    一人で走るより、何人かで走った方がとっても楽しいですよね。
    野尻湖は去年行ったときは真っ暗だったので、今度は明るい時に行きたくなりました。
    またよろしくお願いします。

  11. 直江津集合!オフ 其の壱

    「直江津集合!オフ」の日がいよいよやってきました。私は糸魚川経由で集合の直江津を目指します。400kmほどの距離になるので、時間には余裕を持って前日の朝出…

  12. お疲れ様でした!
    詳細なエントリーで、TDMチームのとても楽しそうな道中が良く分かりました(^^)それにしても350kmあまりを平均25km/hオーバーって(笑)とてもついていけそうにありません(^^;

  13. >ゆともさん
    距離への不安もあったので、今回は素直に楽しもうと思いました。
    でも、ゆともさんのエントリーを読んでいたら、なんだかちょっちょ悔しさが....
    渋峠にプラスして奥志賀林道とは・・・・流石、ゆともさんって感じのルート選択に唖然です。
    また宜しくお願いします。

  14. >tetsuさん
    いや〜楽しい道中でした(笑)
    平均25km/hとはいってもトレイン組めるからでしょうね。
    もっと短い時間で先頭交代していたらまだ早かったかも。
    でもね、本当の理由は走っている時間より休憩している時間が長かったからだな(^^;
    次の企画が楽しみですね。

  15. お疲れ様でした。
    宴会には間に合わなかったですが
    すばらしいエントリーっす。
    渋峠を見送ったところの描写・・・よく分かります。
    次回は是非一緒に直江津に行きましょうねー

  16. >ikedaさん
    「そしてぐだぐだになって、最高の景色をゲットしませんか?」
    この言葉がずっと僕の頭の中に残っていました。
    ぐだぐだになってでもあの景観を拝みたかった。
    渋峠組のエントリーを見れば見るほど羨ましいけど、
    でも今回の選択は今の僕には最善の選択だったのかな〜って。
    次回は是非!一緒に感動して、一緒に飲飲みましょう!

  17. 江ノ島→直江津の旅 序章

    とうとう、行っちゃいました。8/24〜8/25
    太平洋→日本海の日本列島を縦に走る旅へ、
    偉大な先人の記録を眺めていつか自分も…と思ってましたが、

  18. >あるちゃんさん
    大変なハプニングを乗り越えての直江津、リスペクトで御座います。
    あるちゃんさんの旅の楽しみ方、凄く参考になりました。
    っと言うより、見習わなければ、です。
    またどこかでお会いしましょう!

  19. 自転車にはまった2007年

    2007年もまもなく終わりと言うことで少し早いですが今年1年を振り返ってみた このブログを立ち上げたのは2006年の5月。 元々はDschsDBの管理人、…

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