今日は休日だが仕事が忙しいので朝から出勤、やれやれである….まー気分を変えて今日はロードバイクで。
 それと、今日は会社の近くにある親戚の家に寄る予定がある。お目当ては田舎である西伊豆のお土産のおすそ分け。(私が頂く側)
 で!物は「潮鰹」。


 あまり聞き慣れない名前かも知れませんが、そうです、鰹(かつお)、魚のカツオです。「潮鰹」とは鰹のお腹の中に塩を詰めて、塩漬けにした物を干した物(詳しい製法は知りません)で、西伊豆(田子)の特産品です。西伊豆の田子港は元々鰹の遠洋漁業の基地として栄えた港で、以前は1本釣り漁船やマグロ延縄漁船が所狭しと港を埋めていましたが、今ではこのような大型の漁船は1隻もありませんが……
 潮鰹は昔から地元では正月の縁起物として正月魚とも言われています。一般的には正月魚と言えば「新巻鮭」ですが、西伊豆では「潮鰹」が「正月魚」なのです。
 調理法ですが、私はシンプルに「お吸い物」や「お茶漬け」です。

  • 厚さを5mmから10mm程度の切り身にします(スーパーで売っているブリの切り身みたいな感じで)
  • 最近では切り身の状態でも販売されているようです。

  • 干物を焼く要領で中に火が通って表面に焼き色が付く程度まで焼きます
  •  表面にうまみ成分と塩が浮き出てきます。

  • お椀、又はご飯の上にのせます
  •  塩分が強いので1枚で2杯分が目安ですが、最近では塩分を控えめにした物も売っているようです。

  • 薬味にネギなどを添えて熱湯を注げば完成
  •  身をほぐす事で塩加減を調整します。

     で、肝心の味の方は、鰹だけにサッパリとした良いだしが効いて臭みも有りません。
     一度食べたら病みつきになります。
     生産元でもネット販売しているようですが、時期によっては売り切れの場合もあるようです。最近ではスーパー等でも手にはいるかも知れません。

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